う〜む、甘かったなあ(苦笑)

昨年、コピー機の検討 - jinkan_mizuhoの日記 で書いたことです。
やはり、どうもコピー機の納入業者が都合の悪いことは隠して、新たな契約を結ぼうとしていることは確かのようです。


前回は、コピー機を交換する気は無いと、最後まで突っぱねたのですが、今週に入りまだ電話でしつこく新しい契約を結ぼうとする。


仕事場に呼んで、担当者から話を聞いても、どうにも腑に落ちない。
コピー機が、いい状態で働いているのに、¥73500のシステムキットを半ば強制的に購入させようとしている。
思い立って、メーカーのカスタマー・サービスに連絡して問うてみたところ、
いろいろ担当者の発言とは異なることを聞けた。


詳しくここで書いても、コピー機のリース契約をしたことがない方には、いま一つ分からないと思うので、詳細はあえて書きません。
ただ、言えることは、ボクが素人だと思って、都合の悪いことは隠しているということだ。
メーカー側に連絡して、判明した。


6年ほど前にも、不動産業者と揉めて裁判所で調停を受けたが、今回も最悪はそのくらいは覚悟しないと……。
いやあ、カモられるほど脇が甘いのかなあ、と反省の日々です(苦笑)