毎年、この時期には先の戦争に関係する著作を最低1冊は読むように自分に課している。本年は、表題に揚げた書籍ではなく、『戦犯−記者が語りつぐ戦争8−』(角川文庫 読売新聞大阪社会部)を読んでいる。読了寸前なので、感想は次回に。 今回は、'94年8月に…
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