2006-04-02 気分転換で古本市場に 雑記 今日の仕事は、午後5時半過ぎに終了! 東京から戻って以来、あたふたとした日々を送ってきた。その間、行動範囲は自宅と仕事場の往復−徒歩40秒−ばかり。さすがにストレスがたまっている。よって、久方ぶりに雨にも関わらず夕刻より外歩き。図書館に本を返却し、その足でJAZZ喫茶に行き大音量でマイルスでも、と計画。しかし、雨足の強さに負けて図書館から直ちに引き返し、自宅近くの「古本市場」に逃げ込む。3冊購入。 松村雄策「リザード・キングの墓」 淀川長治「続々 私の映画の部屋」 松木 麗「少年被疑者」 を購入。 わかっていたけど、本屋・古書店から手ぶらで抜け出すのは困難である。