痛くないかなあ〜


今回は、自分にとっての参考の意味合いも込めての記事です。
近視と診断されたのが中3の時。以来、眼鏡そして一時コンタクトレンズというふうに、視力矯正器具とはながーい付き合いだ。
加齢とともに歯も心配だが、同様に、眼の方も気になる。あと数10年は、読書も映画鑑賞もライブも、楽しみたいから、眼の健康は歯以上に気がかりだ。
細かい字をよく読むし、それにここ10年はパソコンの画面もよく見るようになったから、近視のすすみ具合が心配だ。
実感として、最近小さい字が見にくく…(アッ、これは老眼か<笑>)
眼が疲れたら、とにかく休憩+眼の周囲のマッサージ。たまには、疲れ目用の目薬をさす。


以前から、レーザーによる手術で視力を矯正する方法があることは、雑誌を通して知っていた。その療法は「レーシック」という。定期検診にいく病院の眼科でも「レーシック治療」をしているので、将来的に検討しようかと思い、早速「レーシックWEB」のサイトでチェック。


メリット&デメリット、予算、手術法の説明があり、十分な予備知識を得ることができる。
試みにトップページから、京都の眼科医院を検索してみると、以下の2件にヒット。
京都市左京区京都市下京区にある。特に、前者は近所で義父が眼の治療に通った。近眼歴35年のボクとしては、新たな歴史?を歩むべく、大いに検討しなければ。